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【ラヴ上等】やらせのシーン5選!演出疑惑の場面はどこ?

ラヴ上等
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恋愛リアリティ番組『ラヴ上等』が放送されるたびに、SNSは盛り上がりを見せていますよね。
でも、その盛り上がりの裏側には、「これって本当にリアルなの?」と疑いたくなるような場面もチラホラ…。

特に、一部の視聴者の間では「これ、台本でしょ?」「やらせ感がすごい…」と、ちょっと冷めた反応も出てきています。

今回はそんな『ラヴ上等』の中でも、視聴者から“ヤラセ疑惑”が強く指摘されているシーンを5つ厳選してご紹介します。
実際の映像を見返すと、「ああ、たしかにこれは…」と思わず納得しちゃうかも?

ぜひ記事を読みながら、自分でも「これはヤラセ?それとも演出?」と考えてみてくださいね!

ラヴ上等にやらせ疑惑がある?ガチンコみたい

話題沸騰中の恋愛リアリティ番組『ラヴ上等』。

毎日のようにSNSを賑わせていますが、その注目の裏で「これ…やらせじゃない?」と首をかしげる声があちこちから聞こえてきています。

もちろんリアリティ番組というのは多少の“演出”があってこそ面白いもの。でも、『ラヴ上等』の一部のシーンは、「演出を超えて、これは仕込みじゃないの?」と疑いたくなるような場面も…。

かつての人気番組「ガチンコファイトクラブ」に似てる(笑)という声もあります。

ということで今回は、視聴者の間で“ヤラセ疑惑”がささやかれている注目のシーンを5つピックアップしてご紹介します!
※あくまで「疑惑」ですので、決めつけずに楽しんでいきましょう〜!

ラヴ上等「やらせのシーン5選」はどこ?

ネットでやらせ?と話題になっていたシーンは5つ。

やらせか演出かは境界線が微妙ですが、それも含みで紹介いたしますね。

  • 第1話の乱闘劇:「何見てんだよ」の30歳
  • ヤンボー激怒事件:初日の評価で豹変?
  • ヤンボー薬物退学事件:リアルすぎ
  • タックル事件:暴力禁止のはずが?
  • Babyの激怒事件:顔の傷は本物?

第1話の乱闘劇:つーちゃん「何見てんだよ」はセリフまで仕込み?

最初の衝撃は、なんといっても第1話のつーちゃんとミルクの乱闘シーンです。

舞台は穏やかな自己紹介タイム…だったはずが、突然つーちゃん(キャバクラ経営者)が「何見てんだよ!」と叫び、ミルクにブチギレ。そこからまさかの取っ組み合いに発展し、スタジオもびっくり、セキュリティまで出動するという大騒ぎに。

いやいや、初対面でそんなブチギレ方あります?
しかも「何見てんだよ!」なんて、あまりにもセリフがキレイすぎて、「これは台本あるだろ!」とツッコミたくなった人も多いはず。

SNSでは、

「セキュリティ常駐してる時点でリアルじゃない」
「令和の『ガチンコ』爆誕か?」

なんて声も。さらに、つーちゃんのキャラ設定も濃すぎて、「30歳でキャバクラ複数経営&ラヴ番組出演って、ちょっと盛りすぎでは?」という疑惑もチラホラ。

もちろん番組的には“バチバチ感”がほしい場面だったのでしょうけど、ちょっと仕込み感が出すぎちゃった印象でした。

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ヤンボー激怒事件:初日の評価で豹変?

お次は、ヤンボーの“評価ガチギレ事件”。

登場時には「初日の評価なんて気にしないっすよ〜」と余裕の笑顔だったヤンボーですが、いざ評価の結果が出てみると…
女性陣から5つのバツが付けられたことでブチギレモードに突入。

「年齢が低すぎる」
「ガキや」

などの発言を連発し、その場の空気は一気にピリつきムード。いや、さっきまでの余裕はどこいったの?

しかも女性たちの目の前でそんなこと言っちゃうあたり、リアルというより「キャラを作ってる?」感が否めません。
SNSでは「アルコールの影響では?」という声もあって、確かにこの番組、けっこうお酒を飲むシーンが多いんですよね。

でも、それを差し引いても態度の変わり方が急すぎる…。
「炎上狙いの演出では?」なんて憶測が出るのも無理はありません。

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ヤンボー薬物退学事件:リアルすぎて逆に本物?

正直、今回の中で一番「ガチかも?」と思わせたのが、ヤンボーの薬物使用疑惑による退学事件です。

初日の料理シーンで、「規約を見てビビった」「17日に吸って最後に…」と発言したことで疑惑が浮上。そのまま退学となる、という異例の展開でした。

これに対しては、「これはさすがにヤラセじゃないのでは?」という声も多く、
実際、ヤンボーの振る舞いや言動がちょっと情緒不安定なところもあって、逆にリアルさがありました。

「演出くさく見えるけど、これはリアルなトラブルだったのでは?」という可能性が強そうです。

ただ、運営とのやり取りなど“見えない部分”がある以上、「何か台本があったのでは?」と疑う気持ちもわかりますね。

タックル事件:暴力禁止のはずがノータッチ?

続いては、意外と見落とされがちな「てんてんにタックル事件」。

きっかけは、タックルときぃーちゃんが一緒に作ったたこ焼きを、てんてんが「美味しくない」と素直にコメントしてしまったこと。
その瞬間、タックルが本気(?)でタックルを決行!つまり物理的に突進です。

いやいや、暴力禁止ルールってなかったっけ?
って思う視聴者は多かったはずです。にもかかわらず、スタッフや他のメンバーは完全スルー。

この対応に「これは演出でしょ?」という声がSNSでも多数。
しかも、タックルというあだ名と“タックル”行為の一致が、なんだか妙にピッタリすぎて…。

「番組として爪痕を残したかったのでは?」と思われても仕方ないですよね。

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Babyの激怒事件:あもの顔の傷は本物?演出ミス?

最後は、第4話の衝撃展開、Babyのブチギレ事件です。

新メンバーが登場した直後、水がちょっとかかってしまっただけなのに、Babyがいきなりブチ切れ!
なんとお酒をその新メンバーにぶっかけるという、前代未聞の行動に出たのです。

しかも、かけられたあもの顔に“傷のような跡”があったことで、SNSは一気に騒然。

「これはやりすぎて笑えない」
「演出ミスでは?」
「さすがに視聴者をバカにしてる」

と、かなり冷めた空気に。
さらに、「Babyのキャラが情緒不安定すぎる」「回ごとに性格変わりすぎじゃない?」と、演出臭が漂う疑念が強まりました。

番組的には“盛り上げる”つもりだったのかもしれませんが、視聴者との温度差があまりにも大きく、「これはやりすぎたな…」と感じた人が多かったようです。

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まとめ

以上、『ラヴ上等』でヤラセ疑惑が浮上した5つのシーンをご紹介しました。
正直なところ、どこまでが演出で、どこからがリアルなのか、視聴者には完全にはわかりません。

でも、視聴者が“やらせだ”と感じた時点で、それは少なからず「リアリティ番組」としての信頼が揺らいでいる証拠かもしれませんね。

ただ、逆にいえば、こうして話題になるということ自体が、番組としては“成功”なのかもしれません。SNSでの議論、感情の揺さぶり、出演者への注目…。全部含めてエンタメですから。

とはいえ、あまりに“やらせっぽい”と、視聴者の熱も冷めちゃうので、そのバランスは難しそうですね。今後の『ラヴ上等』がどう進化していくのか、引き続き注目していきましょう!

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