豊浦探索マップ●見どころいっぱいの豊浦


 興野、滝沢地区
【キツネのタバコ】
滝沢の山の中に5つの堤があり、その中の1つが湿地となっていて、すばらしい水芭蕉群が堤一面に広がっています。お父さんやお母さんが子供の頃、その水芭蕉を「キツネのタバコ」と呼んでいました。

【熊野神社の神木】
昔、新発田のお殿様が城を修理しようとして、材木を集めていました。そこで、この神社に大きなけやきの木があり、これを使おうと思って、その木を切り城へ運ぼうとしましたが、びくともしませんでした。そこで、この木は神霊が宿っているからだということになり、その木の一部を使って宮殿を造らせたところ、するすると簡単に動き出し、無事城へ運ぶことができたということです。きっと新発田の城はこの木を使ったから、今でも少し形をとどめているのではないでしょうか。